算数のつまずきの原因は〇〇を身に着けていないから

おはようございます!

知佐ぽん、英語は得意な子供でしたが、
どうしても算数・数学だけは苦手でした。

 

知佐ぽん算数苦手の歴史

 

中学生の時はテストで大体どの教科も90点台は
取れていたのですが、数学だけは60点台でした。
数学の点数が低いせいで平均点が下がっていたので
どうにかしたくて必死で勉強していたのですが
中学3年間を通じて60点台以上の点数を取ることはできなかった
ように記憶しています。

 

高校時代はあまりにも数学が出来なさ過ぎて
入学直後に行われたクラス分けテストの結果
数学だけ日本人クラスに入ることができずに
外国人クラスに振り分けられました。

 

高校一年生の外国人クラスでは
マイナスとプラスの足し算と引き算を
ゆっくり1学期かけて勉強するというスローペー
スなので半分遊びのようなものでした。
しかも授業が英語で行われたし、クラスの友達が
当然ながら皆外国人なので英語がとても
上手になりましたよ☆(←オイオイ!)

 

大学も私立文系狙いだったので、
高校2年からは数学を全く勉強せずに
むしろ、数学なんて私の人生に関係ないや!
と思っていたのですが、

 

社会に出てから数学の重要性を
痛感するようになりました。
つまり社会に出てから数字で苦労したのです。

 

算数苦手の理由が明らかに!

 

私のこれまでの人生、

なんで自分は数字が苦手なんだろう。。。

という自問自答の連続でした。

 

ところが不思議な因果なもので、
そんな私の夫は数学のセンスがずば抜けている人
なのです。

 

幼稚園のときに習った訳ではないのに分数の
掛け算を自分で理解してやっていた・・・
という変な幼児だったらしいです。

 

なので結婚してから

自分はなんで数字が苦手なんだろう。。

という私の自問自答のループに終わりが来ます。
夫が根本原因を見抜いてくれたのです。

 

それは、、、、

数という概念を最初の最初に
身に着けて居なかった。

からだそうです。

 

根本についてのおはなし

 

夫が言うには数という概念を身に着けるには実際
の物を一つ一つ数えること、それ以上でも
それ以外でもないらしいです。

 

なので恐らく子供のころ私には「数を数える」
という習慣がなかった(概念に触れていない)
ため「1+3=4」のように
数字という記号をこねくりまわす事が数だと
認識してしまっていたことが
私の算数嫌いの根本だ、というのが私の夫の
分析でした。

 

まさしくその通りで私は小学一年の時に
足し算や引き算の答えを出すときに、
それ以前に説いた数学ドリルの画像を記憶から
引っ張り出してきてその答えを
書き込んでいました。
なので私は計算問題は計算することなく
答えを出していたのです。
つまり超小手先!

 

少し話がそれるのですが、先日ネットでこんなおもちゃを
発見しました。

 

 

これはヤバい!
左右に異なる数字をぶら下げて
バランスが取れたら左右の数字が同じ!
(つまり右に10をかけ、左に3と7をかける)
というおもちゃなのですが、

 

これはまさしく数の概念なしに
脳内で記号だけをこねくり回していという
私がやっていた作業をそのまま
具体化したおもちゃだ!

 

これヤバイんじゃないかと思って
夫にも見せたら、

「こんなの絶対にT(←息子)に買わないで」

と怪訝に言い放った。。

 

数字の根本は存在の違いを表すことなので
ものの数を伴わずに数字を教えてはダメとだよと
夫に釘を刺されました。

 

方程式を暗記ではなく直感でわかるかどうかが
中学数学でつまずくかどうかの分かれ道なので
とにかく変なおもちゃを使わずに一緒に
ものを数えて概念を入れてくれと言われました。

 

数学だけじゃないよ、英語にも!

 

以上の概念は大事だよとうお話は、数学だけでは
なくて、英語にもつうじる話なんです。

色んな生徒さんに英語を教えていて思うのが、
英語上達が早い生徒さんの共通点として
前置詞の意味の概念をちゃんとつかんでいる
というのがあるからです!

 

 

こちら前置詞の概念を文字で解説してくれている
良書です!
これを3周読むだけで、英語感覚が変わります!
バイリンガル育児に取り組むママでも
そうでない人にも読んで是非とも概念を入れて
欲しいです!