フラッシュカード、どう活用していますか?

こんにちは!今日はフラッシュカードの活用法についてお話ししたいと思います。

相談会でもたびたび話に上がるフラッシュカード。

最初に張り切って購入してはみたものの、子供が興味を示さず、今ではすっかり箪笥の肥やしになってしまっている、、、

そんなご家庭がとっても多く・・・・・・・知佐ぽんは「もったいない!!!!」と声を大にして言いたい気持ちになります!

フラッシュカード活用してゆきましょう!

そもそもフラッシュカードってなんのための物?

フラッシュカードとは、単語や絵、もしくはその両方が書かれているカードの事で、単語のインプットのために使われるものです。

大量のカードを1枚1秒程の速さでめくってゆくことで、考える脳である左脳を働かせることなく、潜在意識や発想、ひらめき、感性をつかさどる右脳に直接インプットしてゆくのです。

フラッシュカードの利点は主に2つです。

まず1つは、考えないで、高速でインプットしてゆくので沢山の情報を脳内に刷り込むことができる、ということと、

2つ目は、英語を流ちょうに話すために必要なアウトプットの瞬発力が鍛えられることです。考えないで(つまり左脳を経由せずに)右脳に直接入れた情報は、考えなくても瞬間的に取り出せる記憶となるからです。

フラッシュカードの注意点

そんな良いことずくめのように思えるフラッシュカードですが、一方で、無気力、自主性もの欠乏、独り言など、さまざまな弊害があると言われています。今のところそれらの弊害の科学的な根拠は立証されてはいませんが、知佐ぽんもフラッシュカードは取り組み方に気を付けながら活用してゆくべきだと考えています。

その理由は、フラッシュカードが「受け身」のメソッドなので子供の自主性を無視しているからです。

そして親が一生懸命になりすぎることで、相互的ではない「教え込む」態度になってしまい、それが子供の情緒を傷つけることにつながる場合もあると考えます。とはいえ、それについてはフラッシュカード以外の何にでも言えることなのですが。。でも高速でカードをめくるお母さんは時としてちょっと機械的で怖い表情をしていることもあるかも。。

また、↑につながるのですが、フラッシュカードの取り組みは親子がどうしても物理的に距離を持って対峙する形になってしまうので、親のぬむもりが感じられないので、それが【子供からしてみると】親との心理的な距離を感じてしまうことがあります。1歳半未満の小さいお子さんなら、なおさら取り組みの量について気を付けるべきです。

ではどう活用しよう??

従来のフラッシュカードのメソッドである高速インプット、を一日合計5分程度にとどめて、あとは親子のコミュニケーションの道具として活用してゆきましょう!

コミュニケーションの道具ということで、カードの絵を見ながらその絵についてお話ししたり、カードを使ったゲームをしてみたり。とにかく子供が笑顔になるような、、、というより笑顔にさせる働きかけをしてゆけばOKです。

また、カードの内容を実生活にて体験させることも忘れないようにしましょう!子供にとって一番の学びは五感を活かした体験なのですから、まずは実体験ありきなところを、フラッシュカードでは先回りをして知識のインプットをしてしまっている、という事を念頭に置くことも大事です。

子供が飽きない試行錯誤

子供がカードに飽きない工夫はなによりも、先に述べたみたいに親子でコミュニケーションを図ることです。なぜなら、コニュニケーションに飽きる子供って基本的にいないですよね(^^) なのでそのコミュニケーションのバリエーションを増やす努力をすればOKなわけなのです!

また、フラシュカードの内容を実体験にうつすのもアリですが、実体験をフラッシュカードにしてゆく、というのも子供は喜びます。


そうすると、フラッシュカードは既成のものでは間に合わなくなるので、お母さんがオリジナリティーを発揮して手作りできるようになればとても便利です!手作りする方法もチサぽん英語ではご紹介しています。

 

こちらの記事では自宅での取り組みだけで息子さんに高い英語力を身につけさせ、小6で英検1級に合格させたママも、フラッシュカードを上手に活用されていた、という事について書きましたので併せて読んでみてください☆

それではまたね!